【2019年最新版】沖縄県調べてみたンゴ

沖縄県の県庁所在地は、那覇市。
比嘉・金城・大城・宮城・新垣などは沖縄の苗字として有名です。
本州などでお見かけする佐藤・鈴木などは逆に沖縄ではお見かけしないらしい。
特産物としては、さとうきび・泡盛・チンスコウなどが有名です。
沖縄に本社がある会社で実は5社ほど東証一部に上場しています。
・沖縄銀行
・沖縄セルラー（通信会社　沖縄通信を牛耳る）
・沖縄電力
・サンエー(沖縄流通を牛耳る)
・琉球銀行

桃太郎電鉄の物件（2010）

大宜味
シークワーサー屋
椎茸農園
マンゴー農園
芭蕉布工房

名護
豆腐よう屋
ソーキそば屋
琉球ガラス工房
アグー豚農場
シーサー工場

那覇
海ブドウ屋
ミミガー屋
チャンプルー屋
沖縄ソーキそば屋
アイスクリーム屋
ステーキハウス
リゾートホテル

本部
シークワーサー屋
ニガウリ農園
カーブチー農園
ちゅらら水族館（元ネタ：美ら海水族館）

沖縄県の観光名所

海洋博公園

(引用：沖縄観光チャンネル　HP)

海洋博公園は、昭和50年の沖縄国際海洋博覧会を記念して作られた公園です。
観光スポットとして有名な沖縄美ら海水族館なども海洋博公園の敷地内にあります。
プラネタリウムや植物園やおきなわ郷土村も集まっています。
また海洋博公園は、東京ドームの約15個分なのでどうやって回るかは考えておいた方が無難です。
園内遊覧車が1日周遊券（200円）を販売しているのでそちらを利用するのが一番効率的です。
アクセス
・車
那覇空港から約2時間
・バス
やんばる急行バスで約2時間20分

識名園

(引用元：那覇市　HP)

識名園は今から200年以上前の琉球時代に建てられました。
当時は琉球王家最大の別邸として活用され、接待のための施設でした。
現在は、世界遺産にも登録されています。
しかし現在ある識名園は1975年から約20年かけて再現されたものです。
ただし識名園の再現度は高いと言われており、ほぼ当時の状況を再現しています。

アクセス
・車
ゆいレール「首里駅」から約10分程度
・バス
識名園前バス停から徒歩約5分程度

入園料
大人…400円
小人…200円

沖縄県の歴史的建造物・出来事

首里城

(引用元：首里城 HP)

首里城は、沖縄で最も有名な観光スポットだと思います。
元々は、ずっと琉球王国の国王の居城として使用されていました。
2000年に世界遺産に登録されています。
しかし1945年の沖縄戦で建造物は焼失したため、復元されています。
上記の世界遺産登録は首里城跡でされています。
首里城正殿などの回りの有料区域と無料区域に分かれています。

料金
大人 820円
高校生 620円
小・中学生 310円

アクセス
・車
那覇空港からで約 30分程度

・バス
首里城公園入口バス停から徒歩で約 5分程度
沖縄都市モノレール :で首里駅又は儀保駅から徒歩で約15分

沖縄県舞台の漫画・ドラマ・アニメ