卓球について調べてみた。

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卓球について調べてみた。




今回は卓球について調べてみました。

卓球の歴史


引用元:バタフライ
1880年代のイギリスに伝わったことが始まりとなっています。
その後、1900年代に入り、上流階級の遊びとしてラケットとおもちゃボールが使われて日常的に行われるようになりました。
ボールを打つと「ピン」、相手の台に落ちると「ポン」と音がするところからピンポンと呼ばれるようになりました。
(今でもピンポンと呼ばれることもあります。ピンポン懐かしいねwww)

引用元:ビデオパス
上流階級の貴族たちが”ピンポンパーティー”として楽しんだとされています。
しかしアメリカの会社が、ピンポンの名前をすでに商品登録していました。
その結果、テーブルテニス(卓球)という名前が名付けられています。
またテニスという名前がつけられている通り、【テニスが雨でできなくなった際にもテニスがしたい!】ということで卓球が誕生しています。
1921年にイングランドで卓球協会が誕生して、のちに国際卓球連盟が1926年に発足しました。
その年にロンドンで初の世界選手権が開催されています。オリンピックに関しては、1988年ソウル大会から正式種目として導入されています。

日本への普及


引用元:SPAIA
日本へは1902年にヨーロッパから当時の東京高等師範学校教授であった坪井玄道氏がネット、ラケット、ボールなどの卓球用具を持って帰ってきたことが始まりとされています。それから大学や高校に広がっていき、卓球は全国に広がっていきました。
1950年代-60年代はずっと世界ナンバーワンを走っていました。
日本が世界選手権に初めて出場した1952年のボンベイ大会では、男女ダブルス、女子団体、男子シングルスと7種目中4種目で初出場初優勝しています。
しかし中国の台頭により、中国が常に上位をキープするようになりました。

中国の台頭


引用元:テレビ東京
1949年に中華人民共和国が建国され、卓球を国技と定めた事で中国の卓球が大きく成長しました。
国のサポートが充実しているとされています。
国が全面的なバックアップをして、選手を養成するシステムが整っています。
結果を出せば出すほど国からの支援や報酬を受け取ることが出来ます。
年齢はまったく関係なく、活躍したらした分だけバックアップを受けることができます。
1959年にドイツで行なわれた第24回世界選手権大会では、中国の容国団が初優勝を果たしました。
また、その後1961年の第26回世界選手権大会では首位を独占するまで卓球界を席巻しました。
その後は中国は常に上位を占めている状況になっています。
中国には、野球で言えばメジャーリーグである中国超級リーグが盛んです。

中国勢が強すぎる。。。(2020年2月現在)
引用元:世界卓球ランキング

日本の現在


引用元:mizuno
これまで圧倒的な強さを見せつけていた中国勢に対して、食らいついている日本人選手たちが増えてきています。
男子では、ITTFワールドツアー男子シングルスを最年少の14歳61日で優勝した張本智和選手をはじめ、エースである水谷隼選手がいます。
ワールドカップ・全日本選手権などを最年少で優勝した平野美宇選手、現在世界ランク3位((2020年2月現在))伊藤美誠選手など、若手が伸びてきています。
もちろん女子のエース・石川佳純選手も健在です。
前述した平野美宇選手・伊藤美誠選手に早田ひな選手を含めて黄金世代と呼ばれています。
また2020年東京オリンピックでは大きく活躍を期待されています。





新卒で入ったゴリゴリの営業会社を1年半で退職。 その後、父親の会社を経て、起業家支援の会社に就職。 現在は副業でメディア運営を画策中。
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