ココイチの歴史について調べてみた。

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ココイチの歴史について調べてみた。




ココイチは好きなカレー屋として挙げる人が多いかもしれません。
私は結構大好きです。
ココイチの発祥は愛知県とされており、1978年に1号店が開店しました。
今回はココイチの歴史について調べてみました。

ココイチの歴史


引用元:CoCo壱番屋
ココイチは、創業者である宗次徳二氏と妻の直美氏が、1974年に開業した喫茶店「バッカス」で出していたカレーライスが好評だったことから1978年「カレーハウスCoCo壱番屋」として創業されています。(実は喫茶店の前は不動産業をしていました。)
店名は「ここが一番や!」という思いから名付けられています。
ちなみに第1号店は、愛知県・西枇杷島町(現・清須市)にオープンした西枇杷島店として知られています。
カレー専門店を開店させるにあたって、東京の人気カレー店を視察したと言われています。
美味しいのはもちろんですが、毎日食べても飽きない味を追求したとされています。
ですから特徴がないカレーとも呼ばれることもあるそうです。
現在では国内に約1400店、アメリカや中国など海外にも約150店を展開しています。
社員がのれんわけしてオーナーとなる「ブルームシステム」が有名です。
さらに「世界で最も大きいカレーレストランのチェーン店」としてギネスに認定もされています。
そして、2015年12月ハウス食品グループ本社が株式会社による公開買付けによりハウス食品の子会社となりました。
これによって一つのココイチの歴史が変わったと言えます。
創業者である宗次氏と、その妻・直美氏は現在、壱番屋の株を23・17%保有していました。
ハウス食品グループが株を買い増しを行い、譲渡益は、約220億円と言われています。
現在では創業者である宗次氏は、講演会やセミナーなどを行なっています。
また、私財を投じて、クラシックホール「宗次ホール」が作られました。

クラシックホール「宗次ホール」


引用元:宗次ホール
作曲家の三枝成彰が監修を務めて、作られました。
ホールのコンセプトは「くらしの中にクラシック」となっています。
合計310席の客席があります。

アクセス:「栄駅」の12番出口から徒歩約5分

ブルームシステム


引用元:CoCo壱番屋
社員がのれんわけしてオーナーとなる「ブルームシステム」を構築しました。
ココイチでは、FCのようにロイヤリティーを払う必要がありません。
その代わりに、ココイチに社員として入社し、修行する必要があります。
ラーメン屋などで多い「のれん分け制度」となっています。
正社員として勉強しながら、将来的には独立することも出来ます。
自己資金がなくても、未経験者でオーナーになることができます。
ですからその他のFC系の会社よりも本部との関係がよいとか悪いとか。
ちなみにブルームは「開花」という意味が含まれています。

カレーチェーン店事情

ちなみにカレーチェーンの店舗数はココイチが実は圧倒的ナンバーワンとなっています。
ゴーゴーカレー・日乃屋カレーが追従するというイメージです。
ココイチは1400店舗ほどあるのに比べて、ゴーゴーカレー・日乃屋カレーは100店舗もありません。
ここまで1位が圧倒的なのも珍しいかもしれません。
そもそもいまいちラーメンなどと異なり、カレーが流行らない理由は家でも作れるとかそういったことなんでしょうかね?





新卒で入ったゴリゴリの営業会社を1年半で退職。 その後、父親の会社を経て、起業家支援の会社に就職。 現在は副業でメディア運営を画策中。
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