コンビニの歴史について調べてみた。

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コンビニの歴史について調べてみた。



コンビニは、今の時代の生活に必要なサービスを提供してくれる、最強のインフラとなっています。
時代のニーズに合わせ、都心はもちろん多くの地域でコンビニが存在します。
今回は、コンビニの歴史について調べてみました。

コンビニの歴史


引用元:日刊ゲンダイ
コンビニの発祥はアメリカだと言われています。
1927年に「サウスランド・アイス」という会社が、氷を売る売店に日用雑貨などを揃えて、営業を始めたのがきっかけとされています。
営業時間が午前7時から午後11時までだったことから、セブンイレブンと呼ばれていました。
日本でのコンビニの始まりは諸説あります。
1969年大阪府豊中市に誕生した「マミー」や1971年知県春日井市に開店した「ココストア」などが発祥とされています。

主要コンビニ各社の第一号店は下記となっています。

・ファミリーマート 1973年9月に埼玉県狭山市で開店
セブンイレブン 1974年5月に東京都江東区で「豊洲店」で開店
ローソン 1975年6月に大阪府豊中市で「桜塚店」で開店
サークルK 1980年3月に名古屋市天白区で「島田店」で開店
ミニストップ 1980年5月に横浜市港北区で「大倉山店」で開店
サンクス 1980年11月に宮城県仙台市で「八幡店」で開店

コンビニの24時間営業の歴史


引用元:日本経済新聞
コンビニはもちろん、24時間営業ではありませんでした。
24時間営業に変わったきっかけとしては、アメリカに追従した結果とされています。
アメリカでは1971年頃から、ほとんどのお店が24時間営業に移行したと言われています。
日本では、1975年に福島県の郡山市にあるセブンイレブンが試験的に24時間営業をしたのが最初のきっかけとなっています。
24時間営業の結果、売り上げが上がったため、1980年代前半にはコンビニの大半が24時間営業に舵をきっています。
また、24時間のメリットは防犯面にもあります。帰り道に明るいコンビニがあることで、防犯に役立ちます。
しかし現在は、人手不足などで24時間営業が維持することが難しくなっています。
やはり、従業員の負担が大きいのが現状です。さらに、24時間営業する分、コストがかかります。
営業時間が増えて、売り上げが上がるケースもありますが、お店を長く開ける分コスト(光熱費など)がかかります。




コンビニの売り上げランキング


引用元:東洋経済オンライン
現在、日本国内のコンビニ店舗数は約58,340店あると言われています。(2019年時点)
基本的に大手コンビニ会社は、店舗数の増加に伴い市場規模が拡大してきました。
ちなみに現在のコンビニチェーンの売り上げランキングは下記のようになっています。

1.セブン&アイ・HD 約3兆7000億円
2.ローソン 約7000億円
3.ファミリーマート 約6000億円
4.ミニストップ 約2000億円

店舗数に関しても、セブンイレブンが圧倒しています。
セブンイレブンは、約2万店舗で圧倒的となっています。
(ファミリーマートは約1万7000店舗、ローソンが1万4000店舗となっています。)
ちなみにコンビニ業界は統廃合が多く、2017年にはスリーエフやセーブオンなどがローソンに吸収されています。





新卒で入ったゴリゴリの営業会社を1年半で退職。 その後、父親の会社を経て、起業家支援の会社に就職。 現在は副業でメディア運営を画策中。
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